独身一人暮らしのピン太の日記

アラフォー独身一人暮らしの日記です

診察日

こんばんは
ピン太です


昨日は月1の通院日だったので病院に行ってきました。


待ち時間は2時間半でした。


通院日の昼食はいつも日高屋の炒飯と決まっていたのですが昨日は松屋のカレ牛にしました。


久しぶりにカレ牛頼んだらカレーとご飯が別々の器で来てちょっと驚きました。


食べ終え本屋で本を物色中に病院から電話が。


「もう少しで順番なのでお戻りください」とのこと


すぐ病院に戻り順番を待っていましたが1時間経っても呼ばれません


結局2時間近く待たされようやく診察してもらえました。


診察を終え処方箋を持って薬局へ。すると薬剤師から


「レキソタンの後発医薬品です」と言われレキソタンの代わりに「ブロマゼパム」という薬に変わりました。


しかしレキソタンと全く同じと言われそれを一月分と他の薬も併せて買いました。


それからコンビニへ行き「水道料金と健康保険料」を払い再び書店へ。


ちょっと悩んだ末文庫を1冊買いました。かなり分厚く値段は1123円もしました


文庫なのにハードカバー並みの料金でまたちょっと驚きました


それから今月は友人へのプレゼント等出費がかさんでいたので「水道料金と国民健康料」の分だけお金をおろしました


いつもこの出費は生活費から出しているのですが今月は流石に出費がかさみ財布が空になりそうだったんで数千円だけどおろすことに


水道料金は二か月に一度なので今後は水道料金だけでも別におろしておこうかな


本を買って電車に乗って途中寄り道せずに地元駅まで到着。


電池が欲しかったのでまず100均へ寄り電池を購入し、コンビニで食糧を買い、また松屋へ。


夕食用にキムカル丼を持ち帰りし帰宅。


帰宅したと同時にショルダーバッグの紐?が切れてしまいました


買ったのは確か7、8年くらい前だったのでそろそろ寿命だったのか(表面も傷んでいたし)


ショップで買いそこそこの値段だったし、お気に入りで愛着もあったのですがこれは直せないか・・・


新しいバッグを買うのも面倒だし。ショルダーの紐が使えなくなっただけで手で持てばまだ使えるからそうしようか?


でもやっぱり手が塞がるの嫌なので買い替えるしかないか


来月は診断書が必要で病院に諭吉を払わなきゃいけないし来年2月には部屋の更新料も支払わないといけないし、色々とお金かかるな


貯金が少しずつ削られていく。が、あまり気にしないようにして必要な物は買おう。
その為の貯金だ。いつまでも使わないままでは意味がない。


お金はあの世まで持っていけないし。


服も欲しい。面倒くさいけど思いきってこの際色々と買おうか


訪問看護師さんには服くらい買いなよまだ若いんだからとよく言われます。


また訪問看護師さんに言われたのは「生活保護受給者より質素な暮らししてる」と言われたことも。スマホも持ってないし。


低支出生活に慣れてしまって月10万しか使わない生活だからな・・・


20代と、30初めまでは服にお金を使いまくってたけど、今はあまりこだわりなくて無頓着だ。


無頓着だが最低限のレベルは保ちたい。しかし服なんてもう何年も買ってないからよくわからない
(Tシャツは去年買ったけど)