2018年に読んだ本
こんばんは
ピン太です
今日は約二週間振りに訪問看護の日でした。
訪問看護師さんから今年のカレンダー貰いました
壁に画びょうで穴開けたくないしどうしよう・・・
そんな訳で今日は昨年買って読んだ本をあげていきたいと思います
「君は月夜に光り輝く」
「時給三百円の死神」
「スターティング・オーヴァー」
「隅田川のエジソン」
「だから山谷はやめられねえ「僕」が日雇い労働者だった180日」
「貧困のハローワーク」
「ダークゾーン上下巻」
「悪の教典上下巻」
「告白」
「中野ブロードウェイ脱出ゲーム」
小説12冊と以下コミックエッセイ3冊
「こころを病んで精神科病院に入院していました。」
「精神科ナースになったわけ」
「パニくる!?パニック障害、「焦らない!」が効くクスリ。」
やはりうつ病のせいか小説が中々頭に入ってこずこれしか読めませんでした
コミックエッセイはどれも面白かった。
小説は当たり外れが大きくなりましたね
この中では「悪の教典」と「告白」と「ダークゾーン」辺りが面白かった
(貴志祐介さんは好きです)
それと貧困問題に興味があるので「今日から日雇い労働者になった」(何回も読んでる)の増田明利さんの「貧困のハローワーク」も買いました。
増田さんの体験談の方がリアルで働いてる人の声より面白いです
新刊に関しては一昨年くらいから私のレーダーが狂ったせいかハズレばかり引いているのでしばらく新刊には手を出さないようにしようかと思います
立て続けに新刊はハズレを引いてる。特に「角川ホラー文庫」で。
なので月1で本屋さんには行くけど買わずにチェックだけして、買うのは古本屋で買ってよもうかと思ってます。
今年は去年以上に読書したいです!
ちなみにハードカバーはかさばるし高いので文庫しか買わない縛りです
それではまた
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