独身一人暮らしのピン太の日記

アラフォー独身一人暮らしの日記です

これまで生きてきて良かったこと

安楽死についてググった


外国人での安楽死が認められているのは「スイス」だけらしい


しかも気分障害等での理由では死ねないし費用も150~200万もかかるらしい


更に語学力も必要らしく安楽死が現在日本で生まれた私からしたらハードルが極めて高く現実的ではないことがよく解った


ここ日本でも早く安楽死制度を導入してほしいと思う




人生を諦めるにあたってそう悲観的になることはない


今まで辛い事や嫌な事は沢山あったが良い事だってそれなりにあった


思いつくままに箇条書きしていく



「幼稚園の頃の先生がかなり可愛かった」


「姉ちゃん(叔母さん)は美人で小さなころから私には良くしてくれた
〇〇くんと呼んでくれる。出来れば死ぬ前にもう1度会いたい」


「小学生の頃は学級委員の仕切りやの女子が好きだった。ルックスは普通だけど何故か好きだった」


「中学では嫌な事もあったが3年の同じクラスの隣の席の子は大和撫子みたいに完璧に見えた。美しかった。」


「中3から高2まで空手をやっていたがそこの道場のみんなは先生を含め皆気さくな連中だった。空手自体もとても充実していた。
おまけに可愛い女子がいてデートも1回だがした。
女の子によく話しかけていてナンパ野郎だったと思う」


「20歳の頃は何故かモテ期が来た。友人の紹介でバドガールみたいな色気のある年上お姉さんと初めて付き合った
クリスマスにはお台場デートをした。一緒にカラオケにも行った。イチャコラしまくった


出会い系で年上お姉さんと新宿のラブホで朝までイチャコラできた
出会い系で年下の巨乳女子と自分の部屋でイチャコラできた」


「31歳の時ソシャゲで知り合った年下の可愛い子と付き合った。
3.11の年だ。
秋葉デートをしたが基本ホテルにひきこもってイチャコラしてた
GWには4,5泊して本当に充実した連休だった」


「今の友人は小学生の頃からの友人で皆とてもいい奴。私には勿体ないくらいだ」


「20代の頃は新宿の丸井メンの馴染みの店で服を良く買った。
そこの店長さん可愛いかったし会話がとても楽しかった・・・」


「友人の1人と毎週末のように何時間も呑み屋で呑んでた。楽しかった」


「友人の1人とこれまた毎週末のようにカラオケでオールしてた。楽しかった」



パッとおもいつくだけでこれだけ楽しい嬉しい思い出が私にはある


これだけあれば充分だと思う。


例え他人から見れば普通の事で大した事ないと思われても関係ない。


私にとっては大切な思い出なのだ。それでもう充分じゃないか?


これ以上望んだらバチが当たるってもんだ


それなりに長い年月生きた。残りの人生は余生だと思おう